永井真介、春の池で農薬散布器を拾う
遅い春がやってきて日も経つので、少しだけ釣りに出かけてみました。
池では水が少なくなっていて、最高に悪そうな農薬が入っていたであろう噴霧器が落ちていました。
写真は、何かに使えないか無駄に考えているの図です。
ちなみに何も釣れませんでした。